《老いた卵子~妊娠適齢期~》・・不妊の末にとった行動とは?

 

こんにちは♪

漫画大好きなみさこです

 

 

 

「その気になればいつだって妊娠できる」と思っていたのに現実は・・

 不妊をテーマにした

 

 

 

《老いた卵子~妊娠適齢期~》の漫画を読んでみました。

 

 

 

主人公麻美は34歳♪

「いつでも妊娠できる」と思いこみ、結婚せず自由気ままに

生きてきたが、結婚後、なかなか妊娠できず焦ってしまう・・

 

 

 

子宮に年齢があるのか?

 

 

 

麻美の子宮年齢は40才で、ふつうの人より妊娠しにくいと

医者から診断される。

 

 

 

姑からは「まだ子供ができないのか」「あんただからダメなんじゃないの」

「今年中に妊娠しなければ離婚してもらう」とうるさく攻められ

 

 

 

毎日憂鬱でうつになる・・

 

 

 

麻美は、私だけの問題ではない、旦那にも原因があるのでは?

あの旦那じゃなければ妊娠するのでは?

そうよ、私のせいじゃない!!

 

 

麻美は相手が変われば妊娠すると思い、他の男性と子供を作ろうとしてしまう・・

 

 

 

現代社会でもよく耳にする不妊・・

 

 

 

さて麻美の行動は?不妊治療はどうなっていくのか?

 

 

 

《老いた卵子~妊娠適齢期~》

 

 

 

どんな結末を迎えるのか?衝撃なクライマックスへと向かっていく。

 

 

《老いた卵子~妊娠適齢期》・・この作品は、実話をもとにして

描かれているのでとてもリアリティがある漫画て゛す。

 

 

 

ぜひあなたも読んでみてくださいね♡