《戸籍のない子》・・自分の子に売春させる

 

こんにちは♪

漫画大好きなみさえです

 

 

 

出生届けも出さず、育児崩壊、二十歳まで放置していた

娘に・・売春までさせていた酷い親。

 

 

 

《戸籍のない子》・・ネットで話題となってる漫画を読みました。

酷いストーリーですが実話です。

 

 

 

心が病む衝撃的な内容になっています。

 

 

 

出生届けも出さず外にもろくに出してもらえず

家の中で育った女の子。

 

 

 

食事もろくに食べさせてもらえず

成人しても赤ちゃん言葉でしか会話ができません。

 

 

 

親は水商売で入れ替わり男を家に連れ込み女の子の目の前で関係をもつ

 

 

 

しまいには連れ込んだ男と無理やり女の子を寝かせ

男からお金をとる、自分の小遣い稼ぎの道具として

扱われてた女の子・・

 

 

 

実際にこのようなことがあるのか?という酷い内容ですが

実話の漫画です。

 

 

 

《戸籍のない子》・・漫画大国で試し読みができます。

30ぺージほど無料です。

 

 

 

このあと女の子はどのような人生を歩んで行くのか・・

あなたもぜひ読んでみてください。

 

 

 

《戸籍のない子》・・コミュ二ケーションがない社会?

 

こんにちは♪

漫画大好きなみさこです

 

 

 

出産したのに出生届けもださずに子供を20年間も放置したという

信じられないストーリーの漫画を読みました。

 

 

 

 

《戸籍のない子》題名どうりの内容で、実話です。

 

 

 

家の中に閉じ込め、食事もろくに食べさせず学校にも通わせない・・

 

 

 

赤ちゃんは沢山泣いてオムツを取り換えて、おんぶしたり抱っこしたり

オッパイのませたり。

 

 

 

忙しく大変だけれどハイハイできるようになれば嬉しいし

つかまり立ちして初めての一歩ができるとまた嬉しい

 

 

 

なのにこの期間も放置とは?どんな状況だったんだろうか?

大泣きすれば近所にも聞こえるはずなのに・・

 

 

 

まわりの住民や身内の付き合いもなかったのだうか?

 

 

 

もっと人間同士の付き合い、言葉かけ、コミュ二ケーションがあれば

女のこの人生も違ってただろうと思うと悲しい・・

 

 

 

漫画の女の子はすでに20歳に成長している。

が、長年家に閉じ込められていたので精神は幼い子供で衝撃的です。

 

 

 

めまぐるしい社会にのみ込まれず、ふっと立ち止まり静かな

空間に身をおいてみよう・・

 

 

 

一人でできなければ声をだして応援してもらおう

救われる子供も大人もいるはず・・

 

 

 

《戸籍のないこ》・・実話です。読んでみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

  《戸籍のない子》・・衝撃すぎます

 

こんにちは♪

漫画大好きなみさこです

 

 

 

こんな親がいるのか?と疑うようなストーリーで

胸がつまります。

 

 

 

《戸籍のない子》の漫画を読みました。

 

 

 

衝撃過ぎて目をそらしたくなるシーンもありますが

実際にあったことを描いているようです。

 

 

 

出生届けも出されず戸籍上存在しない

親から愛されず放置されたまま成長した女の子の人生が描かれています。

 

 

 

外にもだしてもらえず、同年代の子と遊ぶこともない 

戸籍を出していないので学校にも通えず

言葉もほとんど話すことができず赤ちゃん言葉での会話・・

 

 

 

こんな状態で20年間家の中で生活をさせられた女の子。

 

 

 

母親は水商売をして男を家に連れ込み関係をもつ。

 

 

 

あげくのはて、自分のお金を稼ぐ道具として女の子に売買を強要する・・

 

 

 

考えられない内容ですが実話です。

近所の人によってようやく解放されるのですが

女の子はどのような結末を迎えるのでしょうか・・

 

 

 

《戸籍のない子》・・かなり衝撃的で心が痛みますが

あなたもぜひ読んでみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

《老いた卵子~妊娠適齢期~》・・不妊の末にとった行動とは?

 

こんにちは♪

漫画大好きなみさこです

 

 

 

「その気になればいつだって妊娠できる」と思っていたのに現実は・・

 不妊をテーマにした

 

 

 

《老いた卵子~妊娠適齢期~》の漫画を読んでみました。

 

 

 

主人公麻美は34歳♪

「いつでも妊娠できる」と思いこみ、結婚せず自由気ままに

生きてきたが、結婚後、なかなか妊娠できず焦ってしまう・・

 

 

 

子宮に年齢があるのか?

 

 

 

麻美の子宮年齢は40才で、ふつうの人より妊娠しにくいと

医者から診断される。

 

 

 

姑からは「まだ子供ができないのか」「あんただからダメなんじゃないの」

「今年中に妊娠しなければ離婚してもらう」とうるさく攻められ

 

 

 

毎日憂鬱でうつになる・・

 

 

 

麻美は、私だけの問題ではない、旦那にも原因があるのでは?

あの旦那じゃなければ妊娠するのでは?

そうよ、私のせいじゃない!!

 

 

麻美は相手が変われば妊娠すると思い、他の男性と子供を作ろうとしてしまう・・

 

 

 

現代社会でもよく耳にする不妊・・

 

 

 

さて麻美の行動は?不妊治療はどうなっていくのか?

 

 

 

《老いた卵子~妊娠適齢期~》

 

 

 

どんな結末を迎えるのか?衝撃なクライマックスへと向かっていく。

 

 

《老いた卵子~妊娠適齢期》・・この作品は、実話をもとにして

描かれているのでとてもリアリティがある漫画て゛す。

 

 

 

ぜひあなたも読んでみてくださいね♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《良い祖母と孫のはなし》・・衝撃なシーンに込められた思いとは?

 

こんにちは♪

漫画大好きなみさこです

 

 

 

人気漫画《良い祖母と孫の話》を読んでみました。

 

 

 

主人公の高校生しょう子は祖母と同居することになります。

毎日、食事の支度やお弁当を用意してくれる祖母。

がしかし、しょう子には口に合わず・・

 

 

 

「こっそりと学校のトイレにお弁当を流す」という

衝撃なシーンに繋がります。

 

 

 

お弁当の中に食べれないおかずが入っていても素直に言えず

「いいこな孫」を演じてしまう。

学校でも友達に本音をさらけだせず、うわべだけの関係だった。

 

 

 

意地悪でしている訳ではなく本心が言えず溜め込んだ結果・・

とんでもないことをしてしまったという罪悪感。

もう「放っておいてほしい」の心の叫び・・

 

 

 

3話では

・祖母の痴ほう症が発覚

バイト先でもいい人を演じる

・学校でも自分がなんでも抱え込む

父親とも祖母のことでぎくしゃく

 

 

 

どこへいっても本来の自分がだせず自己否定をしてしまう。

自分と重なるシーンがあるので、読んでいてキツクなっていった。

 

 

 

なんでも自分一人で抱え込んでも限界があるということが

友達関係でゆるんでくる。

 

 

 

時は過ぎて大学進学の春・・

 

 

 

しょう子の心はどう変化していったのだろうか・・?

 

 

 

それぞれの感想も違うのでぜひ読んでみて下さい。

 

 

 

《良い祖母と孫の話》・・おすすめします♡

 

 

 

《良い祖母と孫の話》・・思春期の心の葛藤が切ない

 

こんにちは♪

漫画大好きなみさ子です

 

 

 

色々な意見がでて話題になった漫画を読んでみました。

 

 

 

《良い祖母と孫の話》

 

 

 

「泣ける」というより、祖母との関係性に自ら重ねて読んだり

しょう子の「私どこで失敗した?」「何がいけなかった?」

の感情のもつれなど思春期の心の葛藤が切ない。

 

 

 

周囲の顔色を伺いすぎて、本心をさらけ出すことができない

主人公のしょう子。

良い子、良い孫でいなくては「いけない」という心の叫びの

反動で反発してしまう・・

 

 

 

おばぁちゃんもまた、自分の存在意識や息子、孫とうまくやろうと

奮闘しているように感じる場面もあるが、世話好きで優しい思いが

逆に相手に重たく感じさせてしまう・・

 

 

 

老いていく身近な存在から思春期のしょう子は何に気づいて

変化していくのだろうか?

 

 

 

読みての年齢層で捉え方が違うおもしろさがあるストーリー

にまとめてあります。

 

 

 

《良い祖母と孫の話》・・ぜひ読んでみて下さい♡

 

 

 

 

 

 

《良い祖母と孫の話》・・祖母の手作り弁当をトイレに流す孫

 

こんにちは♪

漫画大好きなみさこです

 

 

 

父と二人暮らしの女子高校生、しょう子の前に現れた

新しい家族。世話焼きの祖母との同居生活は心地良いものではなかった。

 

 

 

毎日、持たされる手作り弁当を、しょう子は学校のトイレに流してしまう・・

 

 

 

ちょつと切なくて心温まる《良い祖母と孫の話》の漫画を読みました。

 

 

 

思春期のしょう子は、どんなことでも一人で背負い、

抱え込み、思ったことがなかなか言えずいつも心が悲鳴をあげていた。

 

 

 

そんなしょう子が、祖母の言葉やクラスメートの本音を聞いたことを

キッカケにしょう子の心は少しずつ変化していく・・

 

 

 

見る側で様々な感想を持つと思いますが・・

泣ける作品、感動する作品といった意見がある中、個人的には

しょう子の素直になれない思いに共感したり、?と思うところが

あったりで捉え方の違いがまた魅力的なストーリーに繋がっていきます。

 

 

 

《良い祖母と孫の話》・・どんな気持ちにあなたはなるかしら・・?

ぜひ読んでみてくださいね♡